MONO COTO INNOVATION 2016

参加者・参加企業の声

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参加企業の声

日本電産株式会社

Q:テーマ課題に対する参加者アイデアはいかがでしたか?

A:今ではドローンなどの新しいモビリティ分野を含め、モーターを使ったものは身の回りにたくさんあると思います。今回、モーターを搭載して動くもの回るものでドキドキするものを作ってくださいというテーマだったのですが、出題した我々自身、アイデアを考えるのはかなり難しいだろうなと思っていました。
しかし、学生にとって大事な「授業をドキドキワクワクさせるような提案」を我々が思いもよらなかったようなアプローチで提案してくれたのが非常にすごかった。想定以上の提案をしてもらったと思っています。百点をあげていいでしょう。

spiber株式会社

Q:テーマ課題に対する参加者アイデアはいかがでしたか?

A:当初、このテーマ設定でよかったかなと思っていましたが、このテーマでよかったなと思えるパフォーマンスを最後に発揮してくれました。中高生がここまで深く考えられるのかということもわかりました。
この経験を通じて何か一発面白そうなアイデアを見つけてワッと盛り上がって全然違う仕事に進んでいくというよりは、自分たちがそこまで考えたことが本当に将来に活きるような体験を彼らがしたのではないかなと。

株式会社でん六

Q:テーマ課題に対する参加者アイデアはいかがでしたか?

A:企業として考える売れるものというところと、実際のユーザーさんや特に中高生のような若い世代が思うところには価値観にすごく差があると実感していて。
我々が考えるところの価値観っていうのはターゲットをかなり絞り込んで商品設計をすることが多いのですが、彼らの場合は、逆に選択肢を先に与えてあげて食べるだけではないプラスオンのアイデアがすごく面白かったなと。
印象的だったのは、当初味の差別化なのかなというところがあったのですがコミュニケーションの道具的な意味合いのアイデアがすごく多くて、こういう取り組みをしていなかったら、我々も考えつかなかったので、話を聞いたりするだけでもすごく価値があるなと感じました。

パナソニックES住宅設備株式会社

Q:中高生と共にモノづくりをするという体験はいかがでしたか?

A:我々の方が逆に引っ張ってもらったなと思っています。
インスパイヤしたというよりはこちらがインスパイヤされたなと。
柔らかいお風呂というテーマは、パナソニック側でもなかった話ではないが、出来上がったものを見た時に違う可能性、我々が思いつかない可能性が見えました。
我々は現実的なところから考えてしまいますが、中高生は本当に欲しいもの、求めるものを一生懸命考えようとするし、それを実現させようとしている。
そういうものはなかなか作り上げることが難しいので妥協してしまいそうになってしまうが、妥協せずにやっていくということは企業もイノベーションなど新しいものをたくさん出していかないと生き残っていけない。
そういった人たちが社会人になって日本のメーカーをつくっていくという風になってくれたらと思います。

株式会社IBUKI

Q:中高生と共にモノづくりをするという体験はいかがでしたか?

A:私たちは金型屋で、金型屋は下請け業で表舞台に出ることはないのですがそれを彼らのアイデアをもって表舞台に出て行くっていうような思いがあってそういったテーマにしています。
そのテーマも大事なんですが、彼らのような純粋な気持ちでモノづくりに励むという姿を見て、私たちも初心に帰らなきゃいけないなとこちらの方が後半になったら強い思いに自分たちが世に繰り出すというよりは初心に帰ってやっていかないといけないと強く思いました。

クロステックスポーツ株式会社

Q:中高生と共にモノづくりをするという体験はいかがでしたか?

A:元々この活動では、良いアイデアを商品開発に繋げようというよりは、彼らのリアル部活動、リアルスポーツ、リアル学生の生態を知るところや考え方を気づきとして今後の商品開発に活かせられればいいというスタンスでした。
しかし、蓋を開けてみればすでに商品開発のプロセスになっていました。
自分の仕事のプロモーションの部分などの方が参考になりました。
我々が普通だろうと思っていることと全く違う視点も多くあり、色々な気付きをさせてもらいました。

富士通デザイン株式会社

Q:貴社は2年連続での参加となりますが、昨年と比較していかがでしたか?

A:中高生をターゲットにしてアイデアを出してもらうということに、正直企業側からするとそこまで期待はしていませんでした。
しかし、1年目でその辺りを委ねてみたら想像以上に良い答えを出してくれて、今回2年目としては期待を持ちながらテーマを与えたのですが、やはりそこでも期待以上のものを出してくれました。3年目は集大成として、実際に製品として作っていけるものまで成長させていきたいと思っています。
そういった意味でも継続的にサポートできればと思っています。

京都機械工具株式会社

Q:多くの中高生と共に過ごす中で、MCIはどのようなイベントだと感じましたか?

A:モノをつくることに喜びを持ってくれて、勉強だけではなく色々な学生生活の楽しみ方を謳歌している中で、閉塞した学内のイベントではなくて最終的に海外に行けるチャンスがあるMCIの取り組みは素晴らしいと思います。
KTCの道具はエンジニアのために用意していて年齢層の高い方がこだわって使うものを作っていますが、早い段階から技術者の卵がどのように考え、どのように発想しているのかを知り得た体験は企業にとってプラスになりました。
彼らがこうした新しいモノコトづくりへの挑戦を続け、成果を生み出してもらいたいと願います。

後藤電子株式会社

Q:プログラムの中で印象に残っていることは?

A:中高生の提案を我々が共にモノにしていくという一体感です。
ここを上手くコーディネートしたCURIO SCHOOLのメンバーがすごいなと感じました。
学生からも得ることはありましたが、CURIO SCHOOLの参加者に対する問いかけやアドバイスの一言一言に「そうか、そういう視点(問いかけ)があるのか」と、多くの発見と学びがありました。
我々の会社にも若い人間がたくさんいますが、彼らにどうアプローチしていくかといった時にモチベーションのあげ方も非常に学びました。
世の中で学校、企業と分離したものをマッチングする機関として、このプログラムは貴重だと感じました。
ずっと続いていくことを願います。

コクヨ株式会社

Q:MCIを振り返って、何か新しい発見はありましたか?

A:「学生はこんな生活をしてます」というのを投げかけてもらうのが新鮮で、文房具の会社なので学生向けの商品も考えて企画しますが限界もあったので、学生のあり方や勉強の仕方が変わってきているというのを知れた8ヶ月でした

Q:MCIはどのようなイベントでしたか?

A:企業からすると学生や若い男女に対するマーケティングをどう行うのかを強く追求しようという姿勢があれば役に立つイベントだと思います。
早い段階からモノづくりに触れるような機会があったらもっと色々あっただろうなと。
自分が高校生の時に出会いたかったイベントですし、今からもっと広がってくれたらいいのになと思うイベントです。

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